バス釣りを始めたいけれど、
「最初は何を買えばいいの?」
と迷う方は多いと思います。
私も初心者の頃は、専門用語ばかりで何を選べばいいのか全く分かりませんでした。
この記事では、私が初心者の頃に実際に購入したバス釣り道具と、当時かかった約22,000円の内訳を紹介します。
実際に釣りを始めてから「最初から持っておけばよかった」と感じたものや、高い道具・中古品について今どう考えているかもまとめました。
バス釣り初心者の頃に最初に揃えた5つの道具
まず先に5つまとめるとこんな感じです。
| アイテム | 当時選んだもの | ひとこと |
|---|---|---|
| ロッド | SHIMANO 15ゾディアス270M | 遠投しやすく、今も愛用 |
| リール | SHIMANO 17SAHARA 2500 | 手頃で使いやすい |
| ライン | DAIWA バス-X フロロ 5lb | 手頃で巻き替えやすい |
| 釣り針 | カツイチ オフセットフック #2~4 ZAPPU ブレディ #3 | ワームに合わせて使い分け |
| ワーム | JACKALL リズムグラブ3インチ ゲーリーヤマモト カットテール | 今も使うお気に入り |
道具とは別に、安全装備も確認しておきたい
上の5つは、私が初心者の頃に「釣りをするための道具」として最初に購入したものです。
実際に釣りへ行く際は、ライフジャケットなどの安全装備もあわせて準備しておきたいところです。
▶ バス釣りで使っているライフジャケットについて

当時、私が道具を選ぶときに考えていたことは、
- 琵琶湖でも使えること
- 野池やダムでも使えること
- 大きなバスにも対応できること
- 初心者でも手が届く価格であること
この4つでした。
今でこそハマっていますが、ハマるかどうかわからなかったため買いやすい値段で探していました。
野池がメインではなく、琵琶湖のような広いフィールドで釣りをするつもりだったので、遠投しやすく、ある程度の重さのルアーにも対応できるロッドを探していました。
実際に使ってみて、今でも使い続けているものが多く、買ってよかったと感じています。
最初に揃えた道具は約22,000円でした
私の場合、ロッド・リール・ライン・フック・ワームを合わせて、当時は約22,000円でした。
旧モデルや比較的手頃なものを中心に選んでいたため、現在同じように揃える場合は金額が前後すると思います。
| 道具 | 当時の購入価格の目安 |
| ロッド | 約9,000円 |
| リール | 約8,000円 |
| ライン・フック・ワーム | 約5,000円 |
| 合計 | 約22,000円 |
最初に買った道具をひとつずつ紹介
ロッド・釣り竿
シマノ(SHIMANO) バスロッド 15ゾディアス270M
当時、価格を抑えながら選べるモデルとして購入しました。
遠投もしやすく、初心者の頃から愛用しています。
私が使っている15ゾディアスは旧モデルです。
現在購入する場合は、後継モデルの26ゾディアス270M-2が候補になります。
スピニングリール
シマノ(SHIMANO)17SAHARA(サハラ)2500
価格が手頃で、初心者の頃の私でも扱いやすかったリールです。
私が使っている17サハラ2500は旧モデルです。今から選ぶなら、現行モデルのサハラ2500を候補にすると思います。
ロッドやリールは、新しいモデルが発売されるタイミングで旧モデルが値下がりすることもあるので、初心者の方には狙い目だと思います。
ライン(釣り糸)
ダイワ バス-X フロロ 5lb
現在メインで使用しているラインです。価格も安く、気軽に巻き替えできます。
釣針
ブレディ サイズ#3
オフセットフック サイズ2〜4くらい
カツイチのオフセットフックをよく使っています。
ワームによって使い分けています。
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ワーム
ジャッカル(JACKALL)リズムグラブ3インチ
ゲーリーヤマモト カットテール
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今でもよく使っているお気に入りのワームです。
私はまず、この5つを中心に揃えてバス釣りを始めました。
ただ、実際に釣りをしてみると「これも最初から持っておけばよかった」と感じた小物もありました。後半で紹介します。
ダム釣行でよく使っているワームの組み合わせは、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶ ダムでおすすめ|私がよく使うワームの組み合わせ
実際に始めてから「最初から必要だった」と感じたもの
釣り自体は上の5つで始めましたが、実際に魚を釣ってみて「これは最初から持っておけばよかった」と感じたものもありました。
プライヤーは最初から持っておけばよかった

初めて魚を釣った時、針を外すためのペンチを持っていなくて本当に焦りました。
恥ずかしながら装備揃えたての当時の私は予算的にペンチまで揃えることができていませんでした。
当時の私は「釣れたら手で外せる」と思っていたのですが、実際に魚を目の前にするとなかなかうまく外せませんでした。
今思うと、なかなか野生的でした(笑)。
その時は一緒にいた友人からペンチを借りて外しました。
その後、針外しだけでなくラインカットにも使えるマルチプライヤーを買い足しました。
今振り返ると、最初から持っておけばよかった小物のひとつです。
ラインカッターも使いやすいものがよかった
特にラインカッターは、安いものを使った時に一発でラインがうまく切れず、地味にストレスでした。
高価なものでなくてもいいですが、切れ味の良い釣具メーカーのものを最初から選んでおけばよかったと思っています。
最初からあると安心だったもの
・プライヤー
・ラインカッター
このあたりは、最初から用意しておくと安心だと感じました。
初心者だった頃と今で変わった道具の選び方
最初から高いものを買わなくてもいい
ロッドやリールは、最初から高価なものを選ばなくても十分だと思います。ただ、中古品を購入する場合は少し注意が必要です。
中古品にもお得なものはありますが、初心者の頃の私は商品の状態を判断する知識がほとんどありませんでした。
特にロッドは、穂先やガイドの修理歴によって使用感が変わる場合もあります。
型落ちした新品は今でも十分候補
初心者の頃の私なら、今でも一つ前のモデルを候補に入れると思います。
最新モデルより価格が下がっていることがあり、最初の一本としては十分使えるモデルも多いと感じているからです。
最初の一本なら、型落ちした新品をセールで探す方が選びやすいと私は思います。
今の自分なら現行モデルを選ぶことが多い
一方で、今の自分なら現行モデルを選ぶことが多いです。
ある程度釣りを続けてきて、欲しい性能や使い方が分かるようになったことと、長く使う前提で選ぶなら価格差だけで決めなくなったからです。
特に5〜6万円以上するような高価なロッドやリールなら、私は新品を釣具店で購入して、保証も含めて安心して使いたいと思います。
女性だから道具選びで困ったことは?
ロッドやリールなどの基本的な道具については、女性だから特別に困ったことはありませんでした。
私の場合は、性別よりも「どんな場所で釣るか」「どれくらいの重さを投げたいか」で選ぶ方が大事だと感じています。
一方で、服装や日焼け対策、トイレの場所などは、釣りを始めてから気になることがありました。
特に夏の釣りでは、日焼け止めだけでなく、帽子やフェイスカバーなども含めて紫外線対策をしています。
実際に使っているものは別の記事でまとめています。
▶ 釣りの日焼け対策についてはこちら
最初から全部揃えなくても大丈夫
バス釣りを始めるために一度に全部揃えると、それなりの金額になります。
まだ続けるか分からないなら、最初はロッドやリールを経験者から借りてみるのもいいと思います。
ラインやワームなどの消耗品から自分で選んでみるのも楽しいです。
自分で選んだワームに魚が反応してくれた時は、初心者の頃かなり嬉しかったのを覚えています。
まず一度釣りをしてみて、「もっとやりたい」と思ってから少しずつ自分の道具を揃えていく方法でも十分だと思います。
まとめ
私は初心者の頃、ロッド・リール・ライン・フック・ワームを中心に、約22,000円でバス釣りを始めました。
最初から高価なものを揃える必要はありませんでしたが、プライヤーや使いやすいラインカッターなど、実際に釣りをしてから必要性に気付いたものもあります。
まずは無理のない範囲で始めて、釣りを続けながら自分に合う道具を少しずつ増やしていくのがおすすめです。
この記事が、これからバス釣りを始めたい方の参考になれば嬉しいです。


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