釣りを始めたのは6年くらい前です。
初めて琵琶湖でバス釣りをしたのは5年ほど前だったでしょうか。
正直なところ細かいことはあまり覚えていないのですが、今回は初めて琵琶湖で釣りをした時のことを書いてみようと思います。
初めて見た琵琶湖の印象

初めて琵琶湖を見た時は、とにかく広くて驚きました。
湖というより海のような感覚で、対岸も遠くに見えるほどです。
「こんな広い場所で魚を探すの?」
そう思ったのを今でも覚えています。
当時は釣りとキャンプを楽しむために琵琶湖へ行きました。
どちらかというと釣りよりもキャンプがメインで、複数人で行っていたこともあり、交代しながら釣りをしていました。

まだ釣りを始めたばかりだったので、初めて投げるルアーも多く、動かし方もよく分かっていませんでした。今思えば魚がいる場所も全然分かっていなかったと思います。
それでも広大な景色の中でルアーを投げているだけで楽しく、空気も気持ちよくて、釣れるかどうかよりもその時間そのものを楽しんでいました。
初めての琵琶湖釣行はボウズ
何時間か挑戦しましたが、初めての琵琶湖釣行は釣果ゼロ。
アタリもありませんでした。
ただ、その時はキャンプも楽しみの一つだったので、釣れなかったことをそこまで気にしていなかった気がします。
ポイントを探しながら移動し、最後には子バスがたくさんいる場所を見つけて、小さなバスで遊んでいた記憶もあります。笑
その後はキャンプと釣りを一緒にすることは少なくなり、だんだん釣りだけを目的に琵琶湖へ通うようになりました。
焚き火は今でも好きなので、たまにキャンプもしたくなるんですけどね。
通うようになって分かった琵琶湖の難しさ
琵琶湖で釣りをして感じたのは、他のフィールドよりも難しいということでした。
広い湖の中から魚を探すのは簡単ではなく、実際にバスを釣るまでに何日も通ったと思います。
初めてそれなりのサイズのバスが釣れた時は、サイズよりも「やっと釣れた!」という気持ちの方が大きかったです。
何度も通っていたので本当に嬉しかったですね。
そして琵琶湖のバスはよく引きました。
広い湖で育った魚だからなのか、力強く泳ぎ回り、ロッドを通して伝わる引きに興奮したのを覚えています。
今でも琵琶湖に通う理由
当時は、空気が気持ちよく景色も綺麗で、ただ好きなロケーションという印象が強かったのですが、何年も通ううちに琵琶湖の見え方も少し変わってきました。

琵琶湖はいつも同じ景色のようでいて、実は毎年少しずつ環境が変わっています。
大きく減水している年もあれば、水草が大量に生えている年もあります。
同じポイントでも季節や年によって雰囲気が違い、「去年はここで釣れたのに今年は全然違うな」と感じることも少なくありません。
最初は何も分からずルアーを投げていただけでしたが、通ううちにそんな変化に気付けるようになったのも、琵琶湖で釣りを続けてきた面白さのひとつだと思っています。
琵琶湖でのバス釣りは、釣れた時の達成感やアドレナリンの出る量が他のフィールドとは少し違うように感じます。
難しいからこそ夢中になるし、また行きたくなる。
今でも琵琶湖へ通っているのは、初めて感じたあのワクワク感がどこかに残っているからかもしれません。
あの頃より少しだけ釣りの経験は増えましたが、琵琶湖へ行く前のワクワクは今もあまり変わっていない気がします。



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