今では琵琶湖へ行くことが多いですが、釣りを始めたばかりの頃、忘れられない遠征があります。
長野県の木崎湖へ泊まりで行き、初めてスモールマウスバスを釣った時のことです。
1日目はまったく釣れず、2日目にようやく出会えた一匹は、今でも特別な思い出として残っています。
木崎湖へ行った理由

木崎湖へ行った目的は、スモールマウスバスを釣ることでした。
いつものブラックバスとは少し違う引きや特徴があると聞き、釣ってみたいと思いました。
さらに湖畔でキャンプもできると聞き、泊まりで2日間釣りを楽しむことになりました。
釣りもキャンプも楽しめる場所ということで、とてもワクワクしていたのを覚えています。
まだ釣りを初めて1年も経たない頃のことでその頃はベイトリールも持っておらず、道具も今ほど揃っていませんでした。
1日目はまったく釣れなかった
朝から夕方まで投げ続けましたが、1日目は何の反応もありませんでした。
それでも木崎湖は景色が本当にきれいで、湖を眺めながらルアーを投げているだけでも気持ちの良い場所でした。
「釣れなくても来て良かったな」と思えるくらい素敵なロケーションでした。
夕方になるとテントを張り、外でご飯を作って食べました。
釣れなかった悔しさはありましたが、湖を眺めながら過ごす時間はそれだけで特別でした。
パエリアを作って食べながら、「明日は釣れるかな」と話していたことも覚えています。

どうしても釣りたかった2日目
1日目当たりさえなかったのが悔しくて
夜はYouTubeでスモールマウスバスの動画を見ながら、釣れるイメージを膨らませていました。
まだ初心者でしたが
「せっかく長野まで来たんだから、何とか1匹釣りたい。」と
絶対釣って帰るっていう気持ちで必死だったのを覚えています。
そんな気持ちで迎えた2日目の朝。
ついにアタリがありました。
初めて釣ったスモールマウスバス
初めて掛けたスモールマウスバスは、いつものブラックバスとは違う力強い引きでした。
夢中でやり取りをして、何とかキャッチできた時の嬉しさは今でも忘れられません。
思っていた以上に引きが強くて焦りました。
当時はまだメジャーも持っていなかったので、大きさも測っておらず、買っておけばよかったなと後悔しています。
でもめちゃくちゃ楽しい!!!
サイズ以上に心に残っている一匹です。

あの一匹が今につながっている
振り返ると、あの木崎湖での釣行は、私が本格的にバス釣りに夢中になるきっかけにもなったと思います。
釣れるまでの時間も、釣れた瞬間も、キャンプをしたことも含めて、今でも特別な思い出です。
今でも木崎湖の景色を見ると、あの日のことを思い出します。
初めて釣ったスモールマウスバス。
あの一匹があったから、今でも釣りを続けているのかもしれません。



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