私は、おかっぱりでもライフジャケットは必要だと思っています。
「陸から釣るだけなのにライフジャケットは必要?」と思われることもありますが…
おかっぱりは船に乗らないので、安全だと思われがちです。
しかし実際には、足場の悪い場所や急に深くなる場所、滑りやすい場所も多くあります。
私自身、安全のためにおかっぱりでもライフジャケットを着けています。
今回は、私が使っているライフジャケットと、それぞれ使って感じたことを書いてみようと思います。
初心者の頃は固定式

初心者の頃は、釣具店で購入した固定式(フローティングベスト)を使っていました。
固定式はあらかじめ浮力材が入っているタイプです。
私自身は、実際に使っていて膨張式よりも浮いた時の安定感があるように感じています。
今でも冬場やウェーディングをする時には使っています。防寒性もあり、安心感があるお気に入りの一着です。
かなり前に購入したものですが、今でも問題なく使えています。耐久性の高さも魅力だと感じています。
ただ、夏はかなり暑いのがデメリットです。
夏は膨張式

夏は固定式だと暑く感じるため、固定式のベストタイプの次に腰巻きタイプの自動膨張式ライフジャケットを購入しました。
暑い季節でも使いやすく、動きやすさで選ぶなら私は腰巻きタイプがお気に入りです。ラインカッターなども取り付けやすく、おかっぱりでは快適に使えています。
その後ベストタイプの自動膨張式も購入し、今では釣り方や季節に合わせて両方を使い分けています。
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また、冬に厚手のウェアを着る時も、腰回りだけが固定されるため動きやすいと感じています。
実際に作動した時の話

私はウェーディング中に誤って深い場所へ入ってしまい、ライフジャケットが水に浸かっていることに気付かず、実際に2回膨張したことがあります。
膨張した瞬間は驚きましたが、「ちゃんと作動するんだ」と安心したのを覚えています。
一方で、交換用ボンベが必要になるため、少し痛い出費にもなりました(笑)。
実際に膨張したことで、しっかり浮力を確保してくれることも確認できました。ただ、腰巻きタイプは膨張すると少し浮く位置が不安定に感じました。
固定式と膨張式の比較
それぞれ使ってみると特徴がかなり違いました。
私が感じた違いをまとめると、このようになります。
実際に使ってきた3タイプを、自分の感覚で比較するとこんな感じです。
| 比較項目 | 固定式(フローティングベスト) | 膨張式(腰タイプ) | 膨張式(ベストタイプ) |
| 浮いた時の安定感 | ◎ とても安定 | △ やや不安定 | ○ 安定 |
| 夏の快適さ | △ 暑い | ◎ とても快適 | ◎ とても快適 |
| 動きやすさ | ○ | ◎ | ○ |
| 防寒性 | ◎ 防寒にもなる | △ | △ |
| おすすめの季節 | 秋・冬・ウェーディング | 春・夏・秋・冬 | 春・夏・秋 |
| 私の使用頻度 | 冬・ウェーディング | 冬以外 おかっぱり | 春・夏 状況に応じて |
どのタイプにもメリット・デメリットがあります。
私は季節や釣り方に合わせて使い分けています。
普段のおかっぱりでは動きやすい腰巻きタイプ、冬場やウェーディングでは安心感のある固定式を使うことが多いです。
ベストタイプは、固定式ほど暑くなく、腰巻きタイプよりも浮いた時の安心感があります。私にとっては、それぞれの良いところを取り入れたようなライフジャケットだと感じています。

まとめ
夏は動きやすい膨張式。
冬やウェーディングでは安心感のある固定式。
どちらにも良いところがあるので、私は季節や釣り方によって使い分けています。
ライフジャケットは、できれば使う場面がないのが一番ですが、万が一の時のために着けています。
おかっぱりでも足場の悪い場所や水辺を歩くことがあるため、私は動きやすさも重視しながら、自分に合ったライフジャケットを選んでいます。
ぜひ、自分の釣りスタイルや季節に合ったライフジャケットを選び、安全第一で釣りを楽しんでいただけたらと思います。
ここで紹介したライフジャケットはこちらです。気になる方は参考にしてみてください。
私が使っているライフジャケット
私が使っている腰巻きタイプはこちらです。現在は売り切れていますが、形や仕様の参考になると思います。
Helly Inflatable Belt Pack
私が使っているモデルは旧モデルですが、現在は新しいモデルが販売されています。
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